プログラミング教育をはじめとした情報教育に関する研究に取り組む
鎌倉女子大学の杉浦 学先生にみんなの作品をみてもらったよ!
- ニックネーム
- dogさん
- 作品のタイトル
- ほうきが動いたら…
- 作品の工夫
- 工夫したところは、みんなが楽しめるように、全ての動きに声を入れたことです。
よろこんでほしい人は、みんなです。その理由は、見た人がえがおになってほしいからです。
- 杉浦先生からの
コメント
- シンプルな作品ですが、レッスンの内容をいかしながら、想像したことを絵にかき、それをプログラミングすることでうまく形にできています。動く方向(キーの入力)によって音が変化するところがとてもよいですね。
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ユニーク賞
- ニックネーム
- ニコニコさんさん
- 作品のタイトル
- 色えんぴつ
- 作品の工夫
- 工夫したところは、キャラクターがしゃべるようにしたところ。
よろこんでほしい人は、わたし。理由は絵をかいているときに色ぬりがめんどうだから。
- 杉浦先生からのコメント
- 色が自動でぬれる色えんぴつというユニークな発想を、うまくつたえることができています。レッスンの内容を使って、キーボードにふれると自動で色ぬりをしたように見えるようにすると、さらにすてきな作品になりそうです。
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アイデア賞
- ニックネーム
- ユーさん
- 作品のタイトル
- うごくこくばん
- 作品の工夫
- よろこんでほしい人は、みんなです。わけは、ほんとうにあったらいいなと思ってほしいからです。
- 杉浦先生からのコメント
- 黒板が動くというアイデアをうまく表現できました。黒板が動くとどんなよいことがあるのか(たとえば、教室の後ろのせきの人も見やすいなど)を、よりわかりやすくつたえることができると、さらにおもしろい作品になりますね。